セイコーウオッチの<セイコー プロスペックス>マリンマスターより、海洋研究開発機構(JAMSTEC)とコラボした限定モデルが2026年7月10日に発売される。希望小売価格は550,000円(税込)で、全世界1,000本の数量限定。
国産初となったセイコーのダイバーズウオッチは1965年に誕生した。翌年からは南極観測越冬隊の装備品として4回にわたり採用され、1968年には300m空気潜水モデルを発表。さらに1975年にはチタン素材を採用した600m飽和潜水用のモデルを発売するなど、耐久性の向上を図ってきた。
その中で、セイコーとJAMSTECは1980年代から協力関係を築いてきた歴史がある。1983年には有人潜水調査船「しんかい2000」での飽和潜水用モデルの深海テストを行うなど、スポーツウオッチの限界に挑戦し続けてきた。同シリーズの売上の一部はJAMSTECの研究活動の支援に充てられており、2025年からはJAMSTECの北極域研究への支援も新たに行われている。
1971年の設立以来、海洋研究に取り組んできたJAMSTECでは今後、海氷に覆われた海域でのデータ収集が可能となる日本初の砕氷機能を備えた北極域研究船「みらいII」の竣工が予定されている。この極地探査の砕氷船が切り開く航路にインスピレーションを得た、深みのあるブルーダイヤルは北極研究が日本の未来を拓くイメージ。氷海をゆく砕氷船の姿に重ね、海氷に刻まれる航路を想起させる立体的な型打ち模様を表現している。
裏ぶたには、限定モデルの証である「JAMSTEC LIMITED EDITION」の文字とシリアルナンバーが刻まれる。

<セイコー プロスペックス>マリンマスター 1968 ヘリテージ
JAMSTEC コラボレーション限定モデル

【仕様】
| 品番 | HBF002J |
| 希望小売価格 (税込) | 550,000円 |
| ケース・ブレスレット | ステンレススチール(ダイヤシールド※) ※日常使いの擦り傷や小傷から、時計本来の美しい輝きやきれいな仕上げを守るため、セイコーが独自に開発した表面加工技術。 |
| ガラス | デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング) |
| 防水性能 | 空気潜水用防水(300m) |
| ケースサイズ | [外径]42.6mm(りゅうず・突起部含まず)[厚さ] 14.1mm |
| 限定数量 | 世界限定:1,000本(うち国内:250本) |
| 発売予定日 | 2026年7月10日(金) |
| 取扱店 | セイコーフラッグシップサロン、セイコードリームスクエア、セイコーブティック、セイコーウオッチサロン |
その他仕様
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/hbf002j



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