食品メーカーのミツカンが、『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』のタイアップ企画として、「 もしも“海底人”が、味ぽんを手に入れたら、たぶんこんな料理!」というテーマで制作した「海底ぽんレシピ」を公開した。私たち“陸上人”のため、日常でも手に入れやすい食材で再現できるレシピも添えられている。
海底人が作りそうな「海底ぽんレシピ」は、味ぽんにかかればどんな食材も美味しく生まれ変わるかも!?との、なんとなく人類たちが「そうだろうな」と納得してしまいそうな思想のもと、メンダコやシーラカンスなどの深海生物をモチーフに全8種類が制作されている。レシピは、味ぽん公式X(https://twitter.com/ajipon_mizkan)で順次公開予定。
すでに公開されているのは、次の4種類。




このレシピ、海底人が料理上手である感じが見え隠れしている。
水分が多く柔らかなメンダコの身には、高温の油で豪快に揚げて「外はサクサク、中はとろとろ」の食感に。
古代魚シーラカンスは、深海の極限水圧で4億年熟成。
海底の掃除屋ことダイオウグソクムシは、旨みを凝縮した濃厚スープ仕立て。
深海生物の、食材としての理解の解像度が高すぎやしないか?
それもそのはず。レシピの監修を手掛けたのは鹿児島大学の大富 潤教授。鹿児島で採れる深海魚をムダにすることなく食卓に乗せ、漁業を絶やさないことを目指して取り組む、かごしま深海魚研究会の代表でもある。フカメディアでは以前、同研究会と地元の酒造メーカーが企画した一夜限りの「マグマ深海魚電車」を取材した。
ちなみに大富教授は神戸出身で、筋金入りのトラキチである。
ダイオウグソクムシは食べたことないが、オオグソクムシなら食べたぞ!
ファンには怒られるかもしれないが、かわいいメンダコも食べたぜ。まさにから揚げで。…もしかして、私はすでに海底人になりつつあるのか?
とのコメントを寄せている。
ガチ研究者が監修した「海底ぽんレシピ」。
深海マニア界隈の皆さんはもちろん、深海生物で再現しますよね?






コメント